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平成29年度第一次PSVR争奪戦 [PSVR]

 平成29年1月26日。その日、関東は厳しく冷え込んだ朝を迎えていた。
 小石川(嘘名)は己の吐く息の白さに我知らず少しばかり肩を竦めつつも、今日彼女が為すべき重大な任務を思い出し、表情を改める。
 去年、彼女は不本意にもこの戦に負け続けている。「江戸に攻め入り、事前予約の上そにぃすとあで体験会に参加すれば、確実に手に入れられた」「そにぃすたいるで150万?以上の購入履歴があれば無条件で予約出来た」「それ故に、入手できなかったのは甘えである」等々、世間の厳しい現実は彼女を少なからず傷付けていたが、いくさとは最後に勝てば良いのである。
「小石川(偽名)殿、そろそろ戦の刻限でございます」
 彼女は僅かばかりの間目を閉じ、再度訪れた戦いに向けて気を引き締めた。

「いざ、平成29年度第一次PSVR争奪戦に馳せ参じようぞ!!今度こそ、PSVRをこの手に!!!」
 

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(※イメージ図)

 かくして、熾烈な戦いの火蓋が再び切って落とされたのである。

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「殿、そにぃストアが早朝から激しい攻撃を受け、既に炎上中でございます!」
「捨て置け。あの城は守りが薄い上に、敵が集中して直に落ちる城よ。今回は、あの城は攻めぬ」
「密林には何の情報もございません」
「密林は情報が更新された後数分しか持たぬゆえ、攻めても仕方ない」
 今回、彼女が全兵力を注ぎ込んだのは、いわゆる実店舗である。幸い、その店舗は先着順ではなく、整理券を配布した上での抽選販売であった。「こんな田舎でPSVRを欲しがる人なんて東京に比べれば本当に数少ない筈」との確信の下、その一点に賭けたのだった。
「うむ、誰も並んではおらぬな!」と満足げに指定された時間内に整理券を入手した小石川(偽名)
「番号は○○番になります。後程当選番号を展示しますので、16時までにお支払い下さい」
 ………○○番…?えっ何その番号?まだ時間は結構あるのにそんな数までいったの?どう考えても20台位割り振られてたら御の字、なのにそんな数字?

 一抹の不安を覚えつつ、指定された時間に再度店舗を訪れ、当選番号を確認する小石川。

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 おのれそにぃぃぃぃぃぃ!!!!!!(※逆恨み)

 平成29年も負け戦で始まった小石川(偽名)が念願のPSVRを手に入れられるのは一体いつの日か。エロバレー勢に加えて、Fate勢までが参戦を表明しており、彼女の戦いは益々熾烈なものへと変貌を遂げていくのだった。以下次号。

 拍手からコメント下さった方、有難うございます!

 エロ水鉄砲というかスケベトゥーンとかいうか、は過去に一度触れましたよ!(いや別に威張るところじゃないんですけど)高木Pが「PS4で作りたいゲームは?」って聞かれて「女の子が水鉄砲を撃ちあってきゃっきゃうふふ、してるゲームを作りたい。おっぱい。」って呟いてたのを覚えてるんですが、まさか本当に出すとは思わなかった、と書いた記憶があります。
 ていうかエロ水鉄砲もPSVRに対応するんです?もうほんと止めて欲しいんです?益々競争率が高くなっちゃうじゃないですか、やだー!
 御予約おめでとうございます。私はあの種のゲームが死ぬ程へたっぴーなので、遊べそうにないのが残念です。バレットガールズとかも実に楽しそうだと思ったのですが、へたっぴーなので諦めました。


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