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今は遥けき夏コミ [腐女子的妄想]

 何度かここに書いてますが、何年か前の夏コミ、某氏の売り子で参加した1日目に開場前に気分が悪くなってその日一日救護室のお世話になって以来、夏コミには参加しておりません。朝ごはんはしっかり食べたし、夜もまあ割とちゃんと寝て、そもそもまだ開場前で朝だったからおそらく場内の気温は28度~30度位だった筈。片手に買ったばかりのスポーツ飲料を持ってて、少しづつ飲んで設営を手伝っていたら、少しづつ気分が悪くなってきて、結局開場と同時に救護室に(一緒に来てた別なお友達に付き添って貰って)その時点で既に結構な人数が救護室にはいましたが、まだ空いてたので「座っていられる?それとも、横になりますか?」と聞かれて、有難くも横にならせて貰いました。
「…朝ごはんもがっつり食べたし、ちゃんと寝たし、こうやって水分も取ってるのですが…」と救護室にいらした女医さんに話したら、「何をしても熱中症になる時はなります。とにかく休んでてね」と言われてそのままうつらうつらと。何度かお友達が様子を見に来てくれたけど、「外、とんでもなく暑いから無理しない方がいいよ」と言われて、結局閉会まで救護室に居る羽目に。「せっかくこの日の為に、ずっと寝ないで衣装を作ったのに!」と泣きじゃくるコスプレイヤーの女の子、「そうやって寝ないから熱中症になるのよ」と諭す看護師さん。不思議と救護室にいるのは女性ばかりでした。「男性は筋肉が多いから熱中症にかかりづらいのだろうか」と何の科学的根拠もないことをうすぼんやりと考えつつうつらうつらしてたら、珍しく男性が担架で運び込まれてきました。「〇〇さんの新刊が、〇〇さんの新刊が…!!友達と約束したのに…!!」と譫言の様に叫ぶ男性。冷えぴたとかで冷やされてる間も「〇〇さんのスペースに行かなきゃ…今日の新刊を買わなきゃ…!!」と起き上がろうとして、「新刊と命とどっちが大事なの!?本は後で通販で買えばいいでしょう!」と遂には看護師さん、激おこ。
 その光景をぼんやりと眺めながら、「…そうか、野郎共にとっては己のリビドー>>>>>(越えられない壁)己の体調、なのだな…うむ、確かに男と女は違う生き物だし、永遠に分かり合えないかもしれぬ…」と考えたことを今でも鮮明に覚えています。

 何故今こんなことを思い出したのかというと、今年の夏が余りにも厳しいゆえ、夏コミに参加されるセニョールやセニョリータはくれぐれもご無理はなさらず、ほんのちょっとでも気分が悪いかも?と思ったら撤退する勇気を持たれよ、と心から願う次第。コミケもなあ…一般入場者から他のイベントの様に2~3000円程度の入場料を徴収する様になれば、もうちょっとましになる気がするのですが、もう無理なのだろうなあ。


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