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「いつか王子様が」 [FF15]

 我々おなごという生き物は、何故か幼子の頃「いつか白馬に乗った王子様が私を迎えに来てくれる筈」と夢見ています。多分シンデレラとか白雪姫とか、そういった童話のせいなのだと思われますが、だとすれば世界中の少女たちは「いつか王子様が」と夢見ているのでしょう。
 少しづつ大人になっていくにつれて、「白馬に乗って迎えに来られても困る」「そもそも一目会っただけですぐプロポーズしてくる様な惚れっぽい男ならば浮気性ではないか。結婚してもまたすぐに別な女性にガラスの靴を履かせていそう」と色々な現実を知り、「王子様に頼るよりも自分で何とかするのが一番手っ取り早いし、確実かつ堅実な人生を送れる」と気付いてしまうのです。
 それでも私の中にはまだあおあおとした草原で花を摘んでは花冠を編んでいる幼い少女の影がうっすらと残っていて、きらきらした瞳で王子様を夢見ていた過去の残影が残っているのです。
 なので「やっぱ王子様は辛いわ」と心底思わせてくれたFF15は色々な意味で忘れ得ぬ名作なのでした。


FINAL FANTASY XV_20170201204340.jpg

「物語の中への没入度」がほんと強烈だったなあ…。

 拍手からコメント下さった方、有難うございます!
 クイーンはいわゆる「ジャパンビッグバンド」のひとつだった、と私も聞いたことがあります。たまに本国よりも先に日本でブレイクする洋楽バンドはありますが、その中のひとつで日本の女の子に大層な人気があったとか。70年代の少女漫画には明らかにクイーンやツェッペリンのメンバーがモデルなキャラクターが沢山出てくるので、当時さぞや人気だったのだろうなあ、としみじみしてしまいますよね。
「ボヘミアンラプソディ」観に行かれたのですね!ほんとメンバーの再現度が物凄いというか、役者さん凄い!と笑っちゃいますよね。映画を観た後に「ライブエイド」のビデオを見ると更に笑ってしまうという。


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